2012年6月17日日曜日

父の日の日曜参観


今日は父の日、幼稚園生の娘の日曜参観でした。
平日は、朝娘が起きる前に仕事に出かけ、眠った後に帰宅することが多いパパなので、なかなか二人は会えないのですが、今日はしっかり予定をあけて、日曜参観に行ってました。
朝は幼稚園バスが迎えに来たので、五歳の娘はルンルン気分で出かけていきました。
一週間くらい前から、毎日「ちちのひ」の話題で持ち切りでしたからね。
パパは、娘が出かけていってから休日の朝だけできるお寝坊を満喫しつつ十時ごろ、近所の同じ幼稚園に子供が通うパパと相乗りして出掛けていきました。
園児数が増えて駐車場の確保が困難となので相乗りか送迎をお願いします、と幼稚園からプリントが来てたのです。
今ごろ大はしゃぎでパパとお絵かきしてるんだろうなぁ、と私は洗濯物を干しながら、娘の嬉しそうな顔を思い浮かべつつ・・・
お昼前くらいに帰ってきた娘は、テンションかなり高めでパパといっしょに描いた絵を見せにきました。
娘はパパの顔を、パパは娘の顔を描いたようでした。

2012年6月14日木曜日

女性・若手医師が有利

皮膚科へ医師が転職する場合は、どちらかというと若手医師の方が有利かもしれませんね。 皮膚科の求人募集は都市部になるにつれて多くなるようですが、どちらかというと若手医師や女性医師を望んでいる病院が多いようなんです。 もちろん経験や専門医であることを重視する病院も多いですが、皮膚科へ通う患者さんに若い女性が多いことからか、若い医師や女性医師を希望する病院も増えているようですよ。 この皮膚科が都市部を中心に募集数が増えている理由は、おそらく今の子供にアトピーなどの皮膚疾患が多いことがあるんでしょうね。 私も数年前までアトピーで病院に通っていましたが、非常に多くの子供が訪れていました。 ほぼ8割~9割は女性で、ごくたまに男性患者さんが居る、といった感じだったでしょうか。 皮膚科での治療を見ているとやはりアトピーが多いですし、あとはニキビ治療というのも多かったですね。 あまり年配の方は見たことがなく、多くは20代や10代の女性、そして30代の子供を連れたお母さんという感じでした。 こういった状況ですから確かに女性医師や若い医師の方が気軽に診察をしてもらいやすいというのがあるのでしょうね。 また皮膚科でも最近は美容皮膚科というのも増えていますよね。こちらになると一般的な皮膚科よりも、更に女性医師や若手医師が望まれるんじゃないでしょうか。 特に美容皮膚科の場合は病状を相談しやすい女性医師を重視する病院が多いでしょうね。 とりあえず皮膚科の募集は都市部を中心に多いので、ちょっと調べれば沢山見つかりそうですね。